- 著者 宮永博史
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年09月16日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784046026941
世界一わかりやすいマーケティングの教科書
- 著者 宮永博史
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年09月16日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784046026941
サービスの4P(あるいは7P・8P)やAIDAモデルなど、とかく初心者には難解になりがちなマーケティング入門書。本書は、今までにないほどの超基本項目からはじまる、初心者に本当に役立つ本。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「世界一わかりやすいマーケティングの教科書」感想・レビュー
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マーケティングとは「人の心をつかむこと」。ここに全てが集約されている気がします。モノやサービスを販売する時、売る側の都合で考えてしまうことがあります。仕様であったり価格であったりですね。 でも買うのは …続きを読む2015年10月13日2人がナイス!しています
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「マーケティングの本ではお客様の声についてよく理解しなさいと教えますが、実際のマーケティングの仕事の大半は社内外の説得に費やされるのです」去年、やたら社内の確認しんどいな。誰か助けてくれないかな。でも …続きを読む2017年01月19日1人がナイス!しています
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マーケティングとはコミュニケーションという点が印象に残った。お客の要望を組み上げることはもちろんのことながら、マーケティングを承認する部門の説得、お客様の周りの環境づくり、売りて社内のシステム作り等、 …続きを読む2016年05月27日1人がナイス!しています