- 著者 苫米地 英人
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年05月19日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046003263
脳の呪縛を解く方法
- 著者 苫米地 英人
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年05月19日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046003263
いま、「無数の目」が人々の脳の中に巣食い、あなた自身を縛っている。
秘密保護法、ソーシャルメディア、絆と共感、日本版NSC…いつから日本はこんなに生きづらくなったのか? メディアと国家権力が生んだ「1億総監視社会」から解放されるための、苫米地式「自由をつかみとる方法」
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「脳の呪縛を解く方法」感想・レビュー
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ヒトの脳には誰か(神)に見られていると感じる部分が備わっている。自分で考えることをやめて支配者(上司等)の言いなりになりたがる事をまず知ろう。国民に選ばれた指導者によって国が、政府が動いているとは幻想だ。 …続きを読む2017年05月08日22人がナイス!しています
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苫米地氏が現代の社会状況をどう捉えているのか知りたくて読んだ。増税、特定秘密法案の可決、集団的自衛権の行使容認、その流れを作っているシャドウガバメントの存在。彼らは『坂の上の雲』の続きを展開しようとし …続きを読む2014年07月19日16人がナイス!しています
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それは個人の心理的な問題だと言えるが、日本は海外より個性の解放感がないというのを気づいた。自分自身の個性を制限される日本は哀れである。何故、バイオパワーによって、日本人の個性を制限してしまうのかと言う …続きを読む2019年12月17日12人がナイス!しています