「母の形見は借金地獄 全力で戦った700日」感想・レビュー
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歌川さん二読目。「母さんがどんなに僕を嫌いでも」に次いで読みました。歌川さんの、時にくじけそうになりながらもお母様が亡くなられた後の状況と向き合い、時に闘う姿勢が強く印象に残りました。2018年12月13日28人がナイス!しています
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どんな苦しみがあっても、必ず浄化して、昇華させて、より高い次元に自分を高めていく姿が感動的でした。タイトルは借金をテーマにしたものだけれど、借金地獄は入り口に過ぎず、内容は生死をテーマにした奥深い作品 …続きを読む2014年02月28日25人がナイス!しています