カラー改訂版 理系なら知っておきたい 生物の基本ノート[生化学・分子生物学編]

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年04月23日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
256
ISBN:
9784046002792

カラー改訂版 理系なら知っておきたい 生物の基本ノート[生化学・分子生物学編]

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2014年04月23日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
256
ISBN:
9784046002792

大学履修内容のテキストのフルカラー版。「iPS細胞」「STAP細胞」に

大学受験予備校で指導する実力派講師が執筆した、生物学の根本原理を理解させる入門テキストのロングセラー、待望のフルカラー化。「iPS細胞」「STAP細胞」などの最新トピックにも言及し、パワーアップ。 大学受験予備校で指導する実力派講師が執筆した、生物学の根本原理を理解させる入門テキストのロングセラー、待望のフルカラー化。「iPS細胞」「STAP細胞」などの最新トピックにも言及し、パワーアップ。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「カラー改訂版 理系なら知っておきたい 生物の基本ノート[生化学・分子生物学編]」感想・レビュー
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  • 【A】著者は東進ハイスクールの生物の講師で、旺文社が毎年出している『全国大学入試正解 生物』の執筆者の一人です。理系の高校生が学んだ内容と、大学に入って初めて履修する基礎的な生物の懸け橋となるような好 【A】著者は東進ハイスクールの生物の講師で、旺文社が毎年出している『全国大学入試正解 生物』の執筆者の一人です。理系の高校生が学んだ内容と、大学に入って初めて履修する基礎的な生物の懸け橋となるような好著です。ヒトの場合、エキソン(遺伝情報を含む領域)はDNAの5%以下だと考えられているとか、《中立な突然変異はコンスタントに起こり、時間とともに蓄積する》ことから分子時計という発想が生まれたなど興味は尽きません。最後のコラムでES細胞からiPS細胞への道のり、そしてあのSTAP細胞の顛末が描かれています。 …続きを読む
    村上春巻
    2019年01月27日
    9人がナイス!しています

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