- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年11月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784040660714
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年11月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784040660714
「――お願いします。最後まで、一緒に」
対ディケンズの作戦としてエミリが提案したのはアイリスと龍斗がデートすることだった。囮のための作戦ということを忘れ、デートを楽しむ二人だったが、最強の魔女――魔姫ヴィオラが召喚されてしまい……!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「カレントテイル3 少女騎士の現代譚」感想・レビュー
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あっという間に読み終えました。さらりとした文章ですが、ヒロインの少女との別れは駆け足気でした。うーん、ラストを予想できてしまったのが、少々、残念です。よくある王道な終わり方です。2014年05月21日5人がナイス!しています
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【少女騎士の現代伝奇、ここに完結】「アイリスの宿敵でもある魔姫ヴィオラが召喚、絶望的な状況でもアイリス一緒に戦おうとする龍斗、そして・・・」ベタではあるが駆け抜けるような勢いの王道展開、これまでの〈幻 …続きを読む2013年12月04日5人がナイス!しています
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【図書館】やっとヒロイン・アイリスの巻。無謀主人公はマイナス点だけど、ヴィオラとアイリスの幻想戯書的関係、一方的にやられたり、チートみたいなズルとかだましうちとかじゃなく、ヴィオラとアイリス(と龍斗) …続きを読む2016年07月16日4人がナイス!しています