- 著者 綾里 けいし
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年08月30日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 360
- ISBN:
- 9784047290907
B.A.D. 11 繭墨は紅い花を散らす
- 著者 綾里 けいし
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年08月30日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 360
- ISBN:
- 9784047290907
「ねえ、小田桐勤。君は繭墨あざかを、殺さなくていいのかい?」
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「B.A.D. 11 繭墨は紅い花を散らす」感想・レビュー
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物語が終焉に向かっている感じがひしひしと伝わってきた。雨香の成長と紅の女の次の手が気になるところ。2021年01月03日39人がナイス!しています
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最終章に入ってからなかなか切な残酷な展開が続いてるなぁ。綾は結構お気に入りのキャラだったので…。最期の小田桐への言葉が切ないな2013年09月23日26人がナイス!しています
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夢から覚め左手に異物の贈り物付きだが現実に戻って来た小田桐。異界の王,紅い女、零代の繭墨あざかが繭墨あざかを狙いついに現世に手を出してくる。終わりの始まりが始まり出す。あざかの死の予言を阻止する為、不 …続きを読む2013年08月29日25人がナイス!しています