- 著者 嬉野 秋彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年08月30日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 328
- ISBN:
- 9784047290891
黒鋼の魔紋修復士7
- 著者 嬉野 秋彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年08月30日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 328
- ISBN:
- 9784047290891
ボクは知りたい。“神”と“魔”、そして“魔紋”のはじまりを。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「黒鋼の魔紋修復士7」感想・レビュー
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昏倒したヴァレリアを逃がす事に成功するが、辺境伯陣営に幽閉されたディミタールは、ギャラリナから大陸に伝わる神話と魔紋について議論を求められる。一方、ヴァレリアを託されたベッチーナは辺境伯の秘書ナチョに …続きを読む2017年10月15日52人がナイス!しています
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ロマリック編後編。ディー不在の逃亡劇はやはりベッチーナだけでは不安だらけで、連れてきて良かったティアルさんでした。カリンも駆けつけて平定したものの、ギャラリナとエレナは再登場ありそうですね。そして自分 …続きを読む2014年10月15日41人がナイス!しています
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ロマリック編完結。ディーが不在の逃亡劇は読んでて凄く不安でディーのいるありがたみが凄くよく分かりました。ザ悪役のファティフは最後ディーに敗れ、なおかつ姉にも見放されて相応しい末路だなと思いました。ヴァ …続きを読む2015年09月10日22人がナイス!しています