- 著者 和田彰
- 発売日:
- 2015年10月14日
- 商品形態:
- 電子書籍
日本でいちばん働きがいのある会社
- 著者 和田彰
- 発売日:
- 2015年10月14日
- 商品形態:
- 電子書籍
著者の「GPTWジャパン」では、毎年3月に「働きがいのある会社」調査結果を発表している。「働きがい」という意識の流れが生まれてきていることを、「マイクロソフト」や「キッコーマン」といった2010年版ベスト25の会社の実例を紹介しつつ伝える1冊。
世界44カ国・150万人を超える従業員が参加する企業評価があります。
それがGreat Place to Work(R)が主催して行なわれる「働きがいのある会社ランキング」です。
1998年にアメリカ『Fortune』誌でも名物企画となっているランキング発表。これは“従業員にとっての働きがい”を重要視した労働調査でもあり、日本では2007年からGPTW(R) Institute Japanが先導し『日経ビジネス』誌上で毎年発表しています。『日経ビジネス』では、2010年版のランキングを同誌3月1日号に発表。その後もランキング上位に入った会社、および経営者の取材記事・インタビュー記事を掲載するなどを行なっており、その認知度はビジネスパーソンの間で高まりつつあります。
今回本書ではランクインした上位25社のなかから、10社を選出し、“従業員にとっての働きがい”を高める経営・人事の仕掛けについて、現場担当者の声をもとに集約。
働く人にとっての“働きがいとは何か”、“働きがいのある会社とはどのようなものなのか”について具体事例を交えながら紹介します!
それがGreat Place to Work(R)が主催して行なわれる「働きがいのある会社ランキング」です。
1998年にアメリカ『Fortune』誌でも名物企画となっているランキング発表。これは“従業員にとっての働きがい”を重要視した労働調査でもあり、日本では2007年からGPTW(R) Institute Japanが先導し『日経ビジネス』誌上で毎年発表しています。『日経ビジネス』では、2010年版のランキングを同誌3月1日号に発表。その後もランキング上位に入った会社、および経営者の取材記事・インタビュー記事を掲載するなどを行なっており、その認知度はビジネスパーソンの間で高まりつつあります。
今回本書ではランクインした上位25社のなかから、10社を選出し、“従業員にとっての働きがい”を高める経営・人事の仕掛けについて、現場担当者の声をもとに集約。
働く人にとっての“働きがいとは何か”、“働きがいのある会社とはどのようなものなのか”について具体事例を交えながら紹介します!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。