札幌謎解き散歩

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年01月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784046001337
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札幌謎解き散歩

  • 著者 合田 一道
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2014年01月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784046001337

北の大地の「大都会」札幌。北海道人の知らない「道都」の謎と不思議が満載

北海道の開拓とともに誕生した札幌市。今や「北の大都会」として世界各地から観光客が訪れる。札幌のシンボル「時計台」は演武場だった! クラーク博士の教え子たちのその後は? などなど札幌の「不思議ワールド」 北海道の開拓とともに誕生した札幌市。今や「北の大都会」として世界各地から観光客が訪れる。札幌のシンボル「時計台」は演武場だった! クラーク博士の教え子たちのその後は? などなど札幌の「不思議ワールド」

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「札幌謎解き散歩」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • あの赤れんが庁舎は明治21年完成。そして80年間使用され、今は中を見学できるようになっている。毎週のように通る赤れんが庁舎。階段、手すり一つ一つが長い歴史の目撃者のようなものだな。どこの土地でもそうだと思 あの赤れんが庁舎は明治21年完成。そして80年間使用され、今は中を見学できるようになっている。毎週のように通る赤れんが庁舎。階段、手すり一つ一つが長い歴史の目撃者のようなものだな。どこの土地でもそうだと思うが、過去が街角にひっそりと佇んでいると言おうか…石碑とかね。観光客より、地元民向けのちょっとした会話なネタになる一冊だと思う。 …続きを読む
    あつひめ
    2017年04月03日
    60人がナイス!しています
  • 昔からなんとなく疑問に思っていた地名の由来やいつも目にする建物の昔などいろいろ謎がわかってすっきりしたり、面白かった。ただテーマがとてもローカルなので観光客より地元民向き、他の県版も多く出ているようだ 昔からなんとなく疑問に思っていた地名の由来やいつも目にする建物の昔などいろいろ謎がわかってすっきりしたり、面白かった。ただテーマがとてもローカルなので観光客より地元民向き、他の県版も多く出ているようだ。 …続きを読む
    mahiro
    2016年10月25日
    9人がナイス!しています
  • 狸小路の名前の由来が、厚化粧して手招きする飲み屋の女性が狸に見えたって、衝撃の事実だなw 狸小路の名前の由来が、厚化粧して手招きする飲み屋の女性が狸に見えたって、衝撃の事実だなw
    ひろつそ
    2014年09月07日
    3人がナイス!しています

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