女どうしだもの

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年09月05日
判型:
A5判
ISBN:
9784840124072
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女どうしだもの

  • 著者 森下 えみこ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年09月05日
判型:
A5判
ISBN:
9784840124072

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「女どうしだもの」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • えみこさんの新入社員としてのデパートでのあるあるネタ満載のコミックエッセイ。女子ばかりの職場に勤めたことあります。接客などなかったのでそれは良かったけど。まして結婚してたので男子社員の取り合いにもまき えみこさんの新入社員としてのデパートでのあるあるネタ満載のコミックエッセイ。女子ばかりの職場に勤めたことあります。接客などなかったのでそれは良かったけど。まして結婚してたので男子社員の取り合いにもまきこまれず(途中から男子一人になったし)、だけど派閥争いはありましたよ。それは精神的ストレスがハンパなかったです。ちょっと別のボスと話すと自分のボスに何話してたか、確認されたりとか。きゃあ~女の職場って怖いです。 …続きを読む
    美登利
    2014年03月18日
    42人がナイス!しています
  • デパートで働く著者の女性ばかりの職場はどんな感じ?女子校出身の私としてはあまり違和感なく感じる。今の異動した部署も女性ばかりだし。ただ派閥あると大変ですね。同調すれば女性同士でも仕事はやりやすい。反対 デパートで働く著者の女性ばかりの職場はどんな感じ?女子校出身の私としてはあまり違和感なく感じる。今の異動した部署も女性ばかりだし。ただ派閥あると大変ですね。同調すれば女性同士でも仕事はやりやすい。反対に男性同士の方がもっと大変な気がするような。出世とかね。嫌いな上司が一緒ならば仲良くない女性たちも仲良くなるのが分かる〜と感じました。 …続きを読む
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  • 図書館本。開架で偶然見かけて借りてみました。社会人最初の職場が女性が多い百貨店だった森下さん。まさに女どうしだからこそのあるある満載な一冊でした。続編があるようなので機会があったら読んでみたいです。 図書館本。開架で偶然見かけて借りてみました。社会人最初の職場が女性が多い百貨店だった森下さん。まさに女どうしだからこそのあるある満載な一冊でした。続編があるようなので機会があったら読んでみたいです。
    なるみ(旧Narumi)
    2018年02月19日
    25人がナイス!しています

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