廃墟遊戯 Handy Edition

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年01月18日
判型:
B4変形判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840121231

廃墟遊戯 Handy Edition

  • 著者 小林 伸一郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年01月18日
判型:
B4変形判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840121231

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「廃墟遊戯 Handy Edition」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 最初、タイトルがエキセントリックに過ぎるように感じましたが、まず日本各地にこれだけの鉱山があったこと自体に驚きました。この作品で撮影されている「廃墟」の多くは地方の鉱山跡で、主として明治以降の近代化に 最初、タイトルがエキセントリックに過ぎるように感じましたが、まず日本各地にこれだけの鉱山があったこと自体に驚きました。この作品で撮影されている「廃墟」の多くは地方の鉱山跡で、主として明治以降の近代化に並行する形で開発され、70年台以降に衰退、放置されているものばかりだったからです。ただどんな建物であれ施設であれ、いつかは風化し、取り壊される運命にあるのだとすれば、それを目にする瞬間があるかどうかは別にして、「廃墟」こそ未来の姿を暗示している=DEATHTOPIAという側面はあるのかもしれません。 …続きを読む
    deerglove
    2015年08月22日
    1人がナイス!しています
  • やっぱりすごく良い。 やっぱりすごく良い。
    爆食オブtheデッド
    2015年07月19日
    0人がナイス!しています
  • 廃墟には凄く惹かれる。というか人が居ないところが好きなのかもしれない。軍艦島には絶対に行ってみたいと思っています。 廃墟には凄く惹かれる。というか人が居ないところが好きなのかもしれない。軍艦島には絶対に行ってみたいと思っています。
    uuuki
    2012年10月11日
    0人がナイス!しています

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