ワンダービット 1

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年08月03日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840120258

ワンダービット 1

  • 著者 島本 和彦
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年08月03日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840120258

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ワンダービット 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 懐かしさで補正がかかっているかもしれませんが、今読んでも面白い。 懐かしさで補正がかかっているかもしれませんが、今読んでも面白い。
    スプリント
    2016年09月03日
    2人がナイス!しています
  • 日本一熱い漫画家島本和彦の連作SF短編集。アイデアの独創性もスゴいんだけど、全編こう、情熱と活力に溢れていて元気になる。どんなSFガジェットを使ってもなんか人間賛歌になってるのはスゴいと思う。ゴキブリのヒ 日本一熱い漫画家島本和彦の連作SF短編集。アイデアの独創性もスゴいんだけど、全編こう、情熱と活力に溢れていて元気になる。どんなSFガジェットを使ってもなんか人間賛歌になってるのはスゴいと思う。ゴキブリのヒーローなんてカッコよく描ける人そうそういないよ。SFという形で何か大切な熱さが胸に灯った気になる傑作 …続きを読む
    白義
    2011年04月06日
    1人がナイス!しています
  • 島本流SF短編。藤子Fとも手塚とも違う味わいだが、映像化しても面白そうなもの多数。「自由選択機能」のついたテレビ録画機は現実化してしまった!先見の明ありすぎ。 島本流SF短編。藤子Fとも手塚とも違う味わいだが、映像化しても面白そうなもの多数。「自由選択機能」のついたテレビ録画機は現実化してしまった!先見の明ありすぎ。
    刷子筆男
    2010年09月07日
    1人がナイス!しています

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