魔法鍵師カルナの冒険 3 流転の粉

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840114721
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魔法鍵師カルナの冒険 3 流転の粉

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年12月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840114721

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「魔法鍵師カルナの冒険 3 流転の粉」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • だんだん、遠い人になっていく。 だんだん、遠い人になっていく。
    天城春香
    2012年02月21日
    0人がナイス!しています
  • 前にこの巻は読んだ気もするが、まぁ、買ってしまったから。 前にこの巻は読んだ気もするが、まぁ、買ってしまったから。
    ura2wa
    2011年10月02日
    0人がナイス!しています
  • 今回、話の展開やオチはちょっと簡単にコトが進みすぎの印象があったかな。や、鍵師が泥棒になる、というのはありそうな話として面白かったけど。一生懸命ミラとヴェルナを止めようとしつつ、結局最後は押し切られて 今回、話の展開やオチはちょっと簡単にコトが進みすぎの印象があったかな。や、鍵師が泥棒になる、というのはありそうな話として面白かったけど。一生懸命ミラとヴェルナを止めようとしつつ、結局最後は押し切られてしまうカルナが微笑ましすぎた。ホントにこの娘は良い娘やね(笑)。本筋はけっこうシリアスな話になってきていますが、暖かい雰囲気を絶やさない元気なカルナの姿や、ミラとの”愛のあふれる”師弟関係を丁寧に描写して、安心して読めるのがとても嬉しい。 …続きを読む
    ksk
    2006年12月04日
    0人がナイス!しています

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