大江戸「事件」歴史散歩

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年10月26日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784806145349
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大江戸「事件」歴史散歩

  • 監修 大石 学
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年10月26日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784806145349
「天下泰平」が謳われていた時代とはいえ、江戸にも現代と同様、数多の事件や出来事、人間ドラマがありました。265年の中の主要なエピソードを紹介。 「天下泰平」が謳われていた時代とはいえ、江戸にも現代と同様、数多の事件や出来事、人間ドラマがありました。265年の中の主要なエピソードを紹介。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「大江戸「事件」歴史散歩」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 江戸時代265年の歴史を、実際に起きた事件を解説し、現在の様子や情報を伝えるなど、非常に面白い構成になっている。しかし、一つの題材で4ページほどなので、ちょっと内容が薄い。もっと詳しくやってほしかった。 江戸時代265年の歴史を、実際に起きた事件を解説し、現在の様子や情報を伝えるなど、非常に面白い構成になっている。しかし、一つの題材で4ページほどなので、ちょっと内容が薄い。もっと詳しくやってほしかった。
    YOS1968
    2012年12月30日
    9人がナイス!しています
  • さっと読み。江戸時代詳しくない自分みたいな人向けの入門編て感じで楽しい。忠臣蔵の話って勝手に幕末だと思ってた。お七の大火とか崖の上のポニョみたいで若い娘が世間を犠牲にしてでも利己的な目的を果たそうとす さっと読み。江戸時代詳しくない自分みたいな人向けの入門編て感じで楽しい。忠臣蔵の話って勝手に幕末だと思ってた。お七の大火とか崖の上のポニョみたいで若い娘が世間を犠牲にしてでも利己的な目的を果たそうとするってのは人々を魅了する物語の一つのテンプレとして昔からあるんですな。 …続きを読む
    狭山山広
    2016年11月03日
    4人がナイス!しています
  • 絵や写真が多くてまさに江戸の事件をみて回っているようで堪能できた。これを片手に東京のあちこち回って見たくなりました。 絵や写真が多くてまさに江戸の事件をみて回っているようで堪能できた。これを片手に東京のあちこち回って見たくなりました。
    片雲さくら
    2014年01月25日
    1人がナイス!しています

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