あらすじで読む日本の古典

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年05月06日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784404040138
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あらすじで読む日本の古典

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年05月06日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784404040138
本書では作品の全体像を把握するために精度の高い「あらすじ」の叙述を徹底しました。また、その表現や作者の心・思想に触れられる箇所の抄出と現代語訳に腐心しました。古典の世界をお楽しみください。 本書では作品の全体像を把握するために精度の高い「あらすじ」の叙述を徹底しました。また、その表現や作者の心・思想に触れられる箇所の抄出と現代語訳に腐心しました。古典の世界をお楽しみください。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「あらすじで読む日本の古典」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 中世以降は非常に勉強になりました。『太平記』のところは系図があれば、もっと理解できたかなぁと思ったりも。 中世以降は非常に勉強になりました。『太平記』のところは系図があれば、もっと理解できたかなぁと思ったりも。
    さき
    2011年12月13日
    0人がナイス!しています
  • 名前は誰しも学校で習って聞いたことがある著名なものばかり。それぞれあらすじから、こんな本だったのね〜と非常に読みやすく、分かりやすく解説してある。方丈記、暮らしていく上での最低限必要なものがあれば余計 名前は誰しも学校で習って聞いたことがある著名なものばかり。それぞれあらすじから、こんな本だったのね〜と非常に読みやすく、分かりやすく解説してある。方丈記、暮らしていく上での最低限必要なものがあれば余計なものはいらない、なにが贅沢なのか…など、やはり古典の名作は心にささるわねぇと思ったり。さくっと読めて、さくっと知ったかになれる本でした。 …続きを読む
    みず
    2019年03月01日
    0人がナイス!しています

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