- 著者 門倉 貴史
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年06月28日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784806140863
新興国バブル崩壊のシナリオ
- 著者 門倉 貴史
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年06月28日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784806140863
中国と新興国経済はそんなに信用できるのか?本書は、世界バブル崩壊の可能性とその時に私達がどうするべきかを、人気エコノミストである著者が説く一冊。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「新興国バブル崩壊のシナリオ」感想・レビュー
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あの猫背の門倉先生だっ、と思ってしまいました。スミマセン。新興国といわれるBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)経済研究所代表なのだそう。徐々に崩壊している地域もありますね・・・。2014年01月17日1人がナイス!しています
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先進国の景気が悪くなる→通貨を刷って金融緩和→お金が世界中で余る→新興国やコモディティ、住宅などに投資→価格上昇。という悪循環。日本を例外として、インフレでどんどん手持ちのお金の価値が下がっている。2011年10月14日0人がナイス!しています
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バブル現象とバブル崩壊後の現象が詳しく書かれている。極端な世の中になりそうだ。2011年08月15日0人がナイス!しています