“子どもを壊す親”から“育てる親”へ 親が忘れてしまった大切なこと

“子どもを壊す親”から“育てる親”へ 親が忘れてしまった大切なこと

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年08月29日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784806115113

“子どもを壊す親”から“育てる親”へ 親が忘れてしまった大切なこと

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年08月29日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784806115113
全国高等学校PTA連合会会長の著者が、殺伐とした現況を憂い、親が取り戻さなければならないものを、自己の経験を基にまとめた1冊。親としての役目を果たし、子どもの人生を正しく導く啓蒙書。 全国高等学校PTA連合会会長の著者が、殺伐とした現況を憂い、親が取り戻さなければならないものを、自己の経験を基にまとめた1冊。親としての役目を果たし、子どもの人生を正しく導く啓蒙書。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「“子どもを壊す親”から“育てる親”へ 親が忘れてしまった大切なこと」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「子ども達の悲劇を繰り返したくない」という著者の思いは分かるし、そう思いますが、PTA活動にそこまで期待出来ないので、幾分冷めた目で読み進めました。 昨今よく言われる子どもの問題は、子供や親の問題ばか 「子ども達の悲劇を繰り返したくない」という著者の思いは分かるし、そう思いますが、PTA活動にそこまで期待出来ないので、幾分冷めた目で読み進めました。 昨今よく言われる子どもの問題は、子供や親の問題ばかりではなく、社会の問題でもあると思うので、もう少し広い視点が欲しかった。 …続きを読む
    愛希穂
    2011年11月08日
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