メモ取り・手帳術が面白いほど身につく本

メモ取り・手帳術が面白いほど身につく本

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年12月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
160
ISBN:
9784806126041

メモ取り・手帳術が面白いほど身につく本

  • 著者 松山 真之助
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年12月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
160
ISBN:
9784806126041
メモ・手帳の基本を押さえつつも「感謝メモ」「100年計画」など著者のオリジナルスキルや最新のメモ・手帳の技術まで満載です。 メモ・手帳の基本を押さえつつも「感謝メモ」「100年計画」など著者のオリジナルスキルや最新のメモ・手帳の技術まで満載です。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「メモ取り・手帳術が面白いほど身につく本」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • メモをどうして取るのか、という所から入るのが非常に良かったです。 忘れるため、思い起こすため、考えるため、伝えるため・・・と色々ありましたが、 特に印象に残っているのは、「真剣に聞いていることを相手に メモをどうして取るのか、という所から入るのが非常に良かったです。 忘れるため、思い起こすため、考えるため、伝えるため・・・と色々ありましたが、 特に印象に残っているのは、「真剣に聞いていることを相手に伝えるため」というものです。 自分のためだけじゃなく、メモを取るという行為で相手に伝わる者もあるんだなぁと素直に納得しました。 個人的には、メモ書きに残すよりこうやってレビューとか書いてみた方が、 印象に残るし、本に書いてあることを自分の中に取り込められるような気がして好きなんですけれどね(^^ゝ …続きを読む
    生ハム
    2013年01月04日
    10人がナイス!しています
  • そうでしょうね、という内容でしたが、最初の「なぜメモを取るのか?」のところは、メモ魔と言われるわたしがどういう意図でメモを取っているのか、自分が意識化していないところがクリアになってよかったです。 そうでしょうね、という内容でしたが、最初の「なぜメモを取るのか?」のところは、メモ魔と言われるわたしがどういう意図でメモを取っているのか、自分が意識化していないところがクリアになってよかったです。
    さんぷ
    2016年11月20日
    9人がナイス!しています
  • マンダラート、9つのマスで思考を整理。三色のクリアファイルで、今日中、今週中、いつかで分別。夢の100ビジョン、やってみたい。 マンダラート、9つのマスで思考を整理。三色のクリアファイルで、今日中、今週中、いつかで分別。夢の100ビジョン、やってみたい。
    ひじり☆
    2017年04月17日
    7人がナイス!しています

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