生物の先生が書いた いっきに読める体のしくみ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年10月13日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784806128571

生物の先生が書いた いっきに読める体のしくみ

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年10月13日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784806128571
簡単な言葉とイラストを多用し、親しみやすい話し口調の文体でからだのしくみを展開。よくある素朴な疑問に答えながら、からだの働きについて学べる内容。 簡単な言葉とイラストを多用し、親しみやすい話し口調の文体でからだのしくみを展開。よくある素朴な疑問に答えながら、からだの働きについて学べる内容。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「生物の先生が書いた いっきに読める体のしくみ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前知識がない人でも読みやすいのではないかと感じた。それなのに、専門用語や物質名など具体的な名称もしっかり説明されていて前知識がある人でも楽しめました。 前知識がない人でも読みやすいのではないかと感じた。それなのに、専門用語や物質名など具体的な名称もしっかり説明されていて前知識がある人でも楽しめました。
    F_Die02
    2014年08月01日
    0人がナイス!しています
  • 「第5章考える」の脳の話が一番面白かった。大脳には右脳と左脳があり、生まれた直後は分かれている。でもやがて脳梁(のうりょう)という神経の束で結ばれて連絡しあう。それが1才から6才位で完成するそう。記憶 「第5章考える」の脳の話が一番面白かった。大脳には右脳と左脳があり、生まれた直後は分かれている。でもやがて脳梁(のうりょう)という神経の束で結ばれて連絡しあう。それが1才から6才位で完成するそう。記憶や夢の話など興味津々!この「いっきに読める」シリーズ!、いいかも。 …続きを読む
    senyora
    2013年12月29日
    0人がナイス!しています
  •  人体ーそれは自分のものでありながら実はわからないことだらけという不思議なものです。  人体ーそれは自分のものでありながら実はわからないことだらけという不思議なものです。
    芝柏 太郎
    2012年06月10日
    0人がナイス!しています

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