職場や学校、日常生活に必要な“知の手法” 身につけるディベートの技術

職場や学校、日常生活に必要な“知の手法” 身につけるディベートの技術

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年05月21日
判型:
四六判
ページ数:
192
ISBN:
9784806122197

職場や学校、日常生活に必要な“知の手法” 身につけるディベートの技術

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年05月21日
判型:
四六判
ページ数:
192
ISBN:
9784806122197
著者の数多くのディベート体験と20年以上に渡るディベート教育の実践に基づいて、具体的なディベートの実践方法や活用の仕方、より教育効果が高まるディベートの方法を解説。 著者の数多くのディベート体験と20年以上に渡るディベート教育の実践に基づいて、具体的なディベートの実践方法や活用の仕方、より教育効果が高まるディベートの方法を解説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「職場や学校、日常生活に必要な“知の手法” 身につけるディベートの技術」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 口喧嘩に強くなりたくて読んだ。ケーススタディーのお題が重いので手法よりも内容を読み込んでしまった。暇な時間はセルフディベート 口喧嘩に強くなりたくて読んだ。ケーススタディーのお題が重いので手法よりも内容を読み込んでしまった。暇な時間はセルフディベート
    しんた
    2015年03月21日
    4人がナイス!しています
  • ディベートとはゲーム。この本を読んで強く感じました。自分のアイデアを客観的に捉えたり、感情的にならず反対意見を受け入れらるようにあるスキルとしては有効なものだと思う。どんなコミュニケーションスキルでも ディベートとはゲーム。この本を読んで強く感じました。自分のアイデアを客観的に捉えたり、感情的にならず反対意見を受け入れらるようにあるスキルとしては有効なものだと思う。どんなコミュニケーションスキルでも諸刃の剣なので、使い方は要注意だなと。よく分からなかったディベートを少し理解できたような気がするし、ちょっとチャレンジしてみたいという気もするけど、私が思っていたものとは違ったのでちょっと残念。 …続きを読む
    まり
    2010年02月03日
    1人がナイス!しています
  • 4 4
    アクサン
    2015年11月10日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品