- 著者 羽生生 純
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年02月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 226
- ISBN:
- 9784047286993
いってミヨーン やってミヨーン 2
- 著者 羽生生 純
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年02月25日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 226
- ISBN:
- 9784047286993
異能の傑物・羽生生純が名作『恋の門』に続いて放つラブ・ロマンの最終形態、1・2巻同時発売!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「いってミヨーン やってミヨーン 2」感想・レビュー
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相変わらずのギクシャク関係が、回を重ねるごとに予想外のスムーズさを覚えるようになってゆく2巻。しかし2巻のおわり近くで勃発する出来ごとにはショック覚えると同時に期待が高まってしまった。わ〜ますます3巻 …続きを読む2013年03月15日1人がナイス!しています
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漫画読んでるなぁーって感じ。何言ってんだか。2013年03月05日0人がナイス!しています
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ラストの方で「ああ、そう言えばラブロマンだったよね」状態。最期だろうから、と求めたシーンって、保が初めてツイン子に働きかけた瞬間でもあるけど、これが次巻以降の展開にどう作用するのかな。2013年03月01日0人がナイス!しています