- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年12月15日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047285934
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年12月15日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047285934
世界の終焉を握る『鏡』の力とは――!? 玉依姫奇譚シリーズ新章第2弾!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「緋色の欠片 蒼黒の楔 -弐の章-」感想・レビュー
-
衝撃の展開。最早誰が味方かわからなくなる。罪は誰にでも平等にあるもの。どう向き合っていくのか。2021年12月20日15人がナイス!しています
-
味方だと思ってた人が敵だったり、四面楚歌の状況に追い込まれたりと、ゲームをやってたときも追い詰められる感じだった。その緊張感が、好きだったなあ。幕間に、清乃の話があるのも嬉しい。2016年09月12日3人がナイス!しています
-
芦谷さんの裏切りは予想通りだったが、そのほかで予想外の展開が多かったので面白かったっす☆次の巻もものすごく楽しみです。2012年12月17日2人がナイス!しています