- 著者 影崎 由那
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年10月04日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784047128316
碧海のAiON 11
- 著者 影崎 由那
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年10月04日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784047128316
遂に迎える運命の日、星音は!? そして達哉との行く末とは!?
人魚・アリエラの中にシモンが居ることを知り、困惑する星音。星音自身が生け贄になるか、半島を犠牲とするかの選択を前に、達哉と一夜を過ごす。そして星音がとった行動は!? 伝奇ファンタジー、衝撃の最終巻!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「碧海のAiON 11」感想・レビュー
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11巻まで読了。つ、辛かった・・・・・・影崎さんは、昔から「キャラいじめが趣味」とか公言してたけど、描き慣れたキャラのせいか不憫度が半端ない。かりんや櫻でもセーブしてたのかなー・・・・・・。不死身系主 …続きを読む2012年11月30日4人がナイス!しています
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気になるところがまったく無い訳じゃないけど、思ってた以上にちゃんとした結末をもってきてくれて良かった。星音の性格やこれまでの経緯を見ても、全てが上手くいく安易な「ハッピーエンド」では終われない。けれど …続きを読む2012年10月09日3人がナイス!しています
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添い遂げからの緩やかな……ニヨニヨ。うん、達哉、お前頑張ったな。星音も、最後に力が抜けて良かった。アリエラ姉さんはじめとする人魚たちは悲しいなあ。アリエラ姉さんの病み方に萌えたのでついもやつく。ソフィア …続きを読む2012年10月23日2人がナイス!しています