ロッカク (2)

ロッカク (2)

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年02月15日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784048864473

ロッカク (2)

  • 著者 見ル野 栄司
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年02月15日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784048864473

零細工場VS.大手企業!貧乏工場で働く、熱き男たちの戦い!!

トキオの前に現れた酒の匂いをまとわせ、壁を殴る営業・朝倉。変な奴かと思いきや熱き営業魂の持主だった!? 貧乏工場の熱き技術者の物語、第2巻! トキオの前に現れた酒の匂いをまとわせ、壁を殴る営業・朝倉。変な奴かと思いきや熱き営業魂の持主だった!? 貧乏工場の熱き技術者の物語、第2巻!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「ロッカク (2)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 第一巻では余り語られなかった営業分野の話が中心。主人公が「仕事を取ってこい!」と言われて、四苦八苦する姿はまさに中小企業そのもの。そんな中で、主人公が画期的な製品を生み出すが、大手に…そして、工場が…、 第一巻では余り語られなかった営業分野の話が中心。主人公が「仕事を取ってこい!」と言われて、四苦八苦する姿はまさに中小企業そのもの。そんな中で、主人公が画期的な製品を生み出すが、大手に…そして、工場が…、正直こういう展開になるとは思わなかった激動の第2巻です。 …続きを読む
    Masashi
    2012年05月04日
    2人がナイス!しています
  • 「製造ラインを止められない」から、機械を動かしたまま作業…って、「シブすぎ」にも出てきたけれど、ある意味日本独特の(エンジニアにとどまらず全ての職業に共通する)仕事至上主義の「狂気の沙汰」ですよね。だ 「製造ラインを止められない」から、機械を動かしたまま作業…って、「シブすぎ」にも出てきたけれど、ある意味日本独特の(エンジニアにとどまらず全ての職業に共通する)仕事至上主義の「狂気の沙汰」ですよね。だから機械に巻き込まれて死んじゃったりする人がいるのに。仕事熱心はいいんだけど、こういうことを美談として持ち上げてほしくない。労災は「その時はこの世からログアウトだ」で済むカラッとした内容じゃないよ。この作品を否定するつもりはなく、むしろ好きなんだけど、これだけは肯定できない。死ななくていいことで死ぬなよ! …続きを読む
    猫森
    2014年11月05日
    1人がナイス!しています
  • とても良かったです。深いです。 とても良かったです。深いです。
    りなみ
    2012年05月15日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品