- 著者 清家 未森
- イラスト Izumi
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年08月31日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041004180
六蓮国物語 宮廷のニセ御使い
- 著者 清家 未森
- イラスト Izumi
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年08月31日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784041004180
翠玉の御使いの正体は!? 絶好調の中華皇宮ファンタジー、第3弾登場!
上官の季隆と偽装婚約の契約を交わしている太子近衛官・結蓮は、憧れの恩人・翠玉の御使い様と文通を行う日々。ところが、結蓮に婚約を迫っていた太子の兄将軍・崇怜が、翠玉の御使いは自分だと言い出して!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「六蓮国物語 宮廷のニセ御使い」感想・レビュー
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シリーズ第3弾。あの人が自分が御使いだと嘘を付き、高官が妓女に骨抜きにされる事件が起き事件はどうやら季隆の過去と結び付いているようで…?と単発事件としても面白いですが、連綿としたシリーズの流れの中の1巻 …続きを読む2020年10月29日56人がナイス!しています
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初読。2014年452冊め。前作で怪しかった崇怜がとりつかれてストーカー化しているというわけではなかった。やっぱり怪力大食いなのに貧血(風)という設定に違和感がある。2014年06月27日53人がナイス!しています