- 著者 音中 さわき
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年05月23日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784041202609
よしわら花おぼろ 第2巻
- 著者 音中 さわき
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年05月23日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784041202609
現代に帰れないまま今後は遊郭の女将って(汗)…どゆこと!?
「白松屋」を我がモノ顔で牛耳っていたタヌキ親父を無事成敗!真の楼主・蓮之介も無事戻り、何とか一件落着で終わろうと…しているわけがない!あれよあれよと白無垢道中にかり出されることになっちゃって・・・。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「よしわら花おぼろ 第2巻」感想・レビュー
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花の両親、あの2人なんだろうと目処がついた2巻。明里さんの啖呵がカッコいい。女郎だから、譲れない思いもあるからこその言葉なんだろう。2015年12月05日4人がナイス!しています
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禿ちゃん可愛い2013年10月19日3人がナイス!しています
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少女漫画で吉原やるのは無理があるなぁと思いながら。 装束とか、髪型とか、いろいろ無理が。あります、ね。絵柄的に月代が似合わない。 禿たちが可愛いです。トラジが好みです。2012年05月27日3人がナイス!しています