角川短歌ライブラリー 今さら聞けない短歌のツボ100

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年02月23日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
200
ISBN:
9784046526045

角川短歌ライブラリー 今さら聞けない短歌のツボ100

  • 編・著 三枝 昂之
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年02月23日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
200
ISBN:
9784046526045

短歌の疑問、この一冊ですべて解決!

「短歌と和歌はどう違う?」初歩的に見えて実は短歌の肝心な部分に触れるもろもろの不思議をこまやかに楽しく説く。かゆいところに手が届く一冊! 「短歌と和歌はどう違う?」初歩的に見えて実は短歌の肝心な部分に触れるもろもろの不思議をこまやかに楽しく説く。かゆいところに手が届く一冊!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「角川短歌ライブラリー 今さら聞けない短歌のツボ100」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 人生において、いろんなものを「始める」ということをしてきた。大体のことは長続きしないのだが、それなりに長く続いていることもいくつかある。それらから「長続きするコツ」を自分なりに抽出しようとしたが、まあ 人生において、いろんなものを「始める」ということをしてきた。大体のことは長続きしないのだが、それなりに長く続いていることもいくつかある。それらから「長続きするコツ」を自分なりに抽出しようとしたが、まあ結局は「入り方」だなあという「考えてそれか」という結論に至る。はい、ためになりました。中高でやった短歌の授業って一体何よ、ってことも含めて。 …続きを読む
    Gamemaker_K
    2015年01月11日
    7人がナイス!しています
  • 図書館本。短歌のことを全く理解していなかった自分に愕然(・ε・`)他の短歌入門的な本も次回借りよう。 図書館本。短歌のことを全く理解していなかった自分に愕然(・ε・`)他の短歌入門的な本も次回借りよう。
    Maki
    2016年08月27日
    4人がナイス!しています
  • 例年のように佐佐木信綱顕彰歌会で入賞している僕には短歌について今さら人に聞けないことがある。この本「今さら聞けない短歌のツボ100」のうち50以上はまさにそれ。あと30ほどは「あっ、そうだったの」とい 例年のように佐佐木信綱顕彰歌会で入賞している僕には短歌について今さら人に聞けないことがある。この本「今さら聞けない短歌のツボ100」のうち50以上はまさにそれ。あと30ほどは「あっ、そうだったの」といえるもの。そして残りの20は「うん、知ってたよう気がするけど」と曖昧な知識しか持っていないものでした。って、なんだ、僕は短歌のこと、何にも知らなかったんじゃないか。刻苦勉励努力精進することもなくここまで来てしまった僕みたいな歌詠みが短歌の基礎学力の再養成に立ち返って読むことを目的とした指南書でしょうか。 …続きを読む
    フィリップ・まろ
    2012年04月06日
    2人がナイス!しています

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