- 著者 五味 弘文
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年06月08日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784041102602
お化け屋敷になぜ人は並ぶのか 「恐怖」で集客するビジネスの企画発想
- 著者 五味 弘文
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年06月08日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784041102602
お化け屋敷の入口と出口が隣り合っている、その理由を知っていますか?
おそらく他にない「恐怖」を売り物とする、お化け屋敷。そのプロデューサーとはどんなことを考えて、そのビジネスを成立させているのか?「楽しいお化け屋敷を作りたい」と話す、著者の【緊張と緩和】理論とは。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「お化け屋敷になぜ人は並ぶのか 「恐怖」で集客するビジネスの企画発想」感想・レビュー
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人の心理は恐怖心、不安、快楽があり、日常では不安や恐怖心が出ることを選択しないのに、有る特定の場所になると自ら恐怖心を選択し体験し怖い思いをしようとする行動矛盾を起こす。自ら選択した恐怖心を無意識的に …続きを読む2015年03月18日17人がナイス!しています
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【心の琴線に触れた言葉】危険な状況から安全な状況へ、不安な心理状態から安心の心理状態へ、不安定な状態から安定した状態へ。私たちの感じる楽しいという情動のほとんどは、このように緊張が緩和することによって …続きを読む2013年11月20日8人がナイス!しています
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★★★★★ まず最初に引っかかるのは「お化け屋敷プロデューサー? そんな仕事があるの?」ってことだろう。答えは、著者の五味さんが先駆者にして第一人者であるということ。ビジネスとしてのお化け屋敷、恐怖と笑いの …続きを読む2018年09月08日5人がナイス!しています