おどろ町モノノケ録(1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年10月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
160
ISBN:
9784048860512

おどろ町モノノケ録(1)

  • 著者 押切 蓮介
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年10月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
160
ISBN:
9784048860512

腹がよじれるほど笑って、暗い世の中を吹き飛ばせ!!

ホラーギャグの生みの親・押切蓮介先生が、原点に立ち返り、心底笑えるギャグマンガを執筆。各種個性的なオバケや、妖怪専用の刑務所、そして、オバケと人間が共存できる町など意欲的な内容になっている。 ホラーギャグの生みの親・押切蓮介先生が、原点に立ち返り、心底笑えるギャグマンガを執筆。各種個性的なオバケや、妖怪専用の刑務所、そして、オバケと人間が共存できる町など意欲的な内容になっている。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「おどろ町モノノケ録(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 押切蓮介自身もあとがきで、「この作品は心のオアシス的存在」と語っている通り、そう言った立ち位置の作品であることは間違い無い。ギャク漫画である。それも、まあ時折ブラックなネタはあるのだが、少し子供向けの 押切蓮介自身もあとがきで、「この作品は心のオアシス的存在」と語っている通り、そう言った立ち位置の作品であることは間違い無い。ギャク漫画である。それも、まあ時折ブラックなネタはあるのだが、少し子供向けの漫画と言っていいほどのギャグ漫画である…何かコロコロとかに下手したら載ってそう。序盤の方は特にそれを感じたのだが、まあ段々と読み進めている内に世界観に慣れてきたのか、クセになってきたのか、普通に面白くなってきて驚いた…押切蓮介恐るべし。まあそれはでも、他の作品が好きだからってのもあるのかもしれないけどね… …続きを読む
    kanon
    2014年10月24日
    10人がナイス!しています
  • お化けや妖怪が人間と共存する町での日常を描いた押切ギャグ漫画。 でろでろよりも、もっと脱力したゆるい雰囲気ですね。 自分は嫌いじゃないです。2巻も読む~! お化けや妖怪が人間と共存する町での日常を描いた押切ギャグ漫画。 でろでろよりも、もっと脱力したゆるい雰囲気ですね。 自分は嫌いじゃないです。2巻も読む~!
    へな
    2014年08月03日
    4人がナイス!しています
  • 押切さんがホラーギャグを確立させたといっても過言ではありません。ホラーとギャグが見事に融合されている作品ですね。人間とオバケの共存…うむ…。 押切さんがホラーギャグを確立させたといっても過言ではありません。ホラーとギャグが見事に融合されている作品ですね。人間とオバケの共存…うむ…。
    ゆーちゃん
    2013年12月31日
    3人がナイス!しています

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