「ロッカク (1)」感想・レビュー
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シブすぎ技術に男泣き!の作者、見ル野栄司氏の作品。技能五輪(多分、神奈川の時が設定)に影響されて零細の町工場に就職した18歳の若者が主人公。大手からの無理な注文や、技能五輪の出場選手の技術力に驚愕して、 …続きを読む2012年05月04日3人がナイス!しています
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タブレットで読んでいます。町工場の日常が、面白おかしく綴られています。「銀の匙」の騎馬戦の話のときに、何となく思い出した本です1970年01月01日1人がナイス!しています
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熱血仕事マンガ。アツ過ぎる。けど、町工場の技術屋さんてスゴイっ!と感心してしまう。作者の、「品物を作っている機械を作った人たちがすごい」という一言に、その全てが現れている。2011年09月22日1人がナイス!しています