ファミ通と僕 1998-2000

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年08月08日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784047291256

ファミ通と僕 1998-2000

  • 著者 伊集院 光
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年08月08日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784047291256
伊集院光がファミ通とともに歩んだ15年! 自身初のゲームコラムがついに書籍化!! 伊集院光がファミ通とともに歩んだ15年! 自身初のゲームコラムがついに書籍化!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ファミ通と僕 1998-2000」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『のはなし』に続き、伊集院さんのゲームエッセイ。パワプロをやりたくなってくる。(サクセスでオリジナルチームを作ってオートペナント)伊集院さんはパワプロの新作が出る度プレイしてたみたいだけど、自分はウイイ 『のはなし』に続き、伊集院さんのゲームエッセイ。パワプロをやりたくなってくる。(サクセスでオリジナルチームを作ってオートペナント)伊集院さんはパワプロの新作が出る度プレイしてたみたいだけど、自分はウイイレだったなぁ。マスターリーグをめっちゃやってた。読書を楽しむようになってから、RPGが楽しくなってきた。最近はPS4を買ってしまい、FF9リマスターに夢中。ちょっと前までは、PS3でアーカイブスを買っていろいろ遊んでた。昔の名作は安心して楽しめる。読書も一緒かも。もちろん知らないのに飛び込むのも楽しいけど。 …続きを読む
    ルート
    2019年06月19日
    23人がナイス!しています
  • 10代の大半を深夜ラジオに黒く塗り潰されている僕にとっては、映画「オーロラの彼方へ」に似た、時空を超えた読書体験だった。18年前のファミ通連載コラム+当時の誌面解説+当時を振り返ってコメント付きの豪華 10代の大半を深夜ラジオに黒く塗り潰されている僕にとっては、映画「オーロラの彼方へ」に似た、時空を超えた読書体験だった。18年前のファミ通連載コラム+当時の誌面解説+当時を振り返ってコメント付きの豪華3本立て2年分。「1週間たまごっち50個育て対決」とか10代の僕が聴いていたラジオの語りがこの本をとおして蘇る。このころの伊集院さんがちょうど30過ぎたところ。で、僕がいま30過ぎたところっていう…時間って怖いなぁ。内容はパワプロばっかりだけど、数十年後にはゲーム史研究の必須参考文献になるかも。 …続きを読む
    nbhd
    2016年01月24日
    14人がナイス!しています
  • 『週刊ファミ通』連載のコラム「伊集院光接近につきゲーム警報発令中」のコラムに、この本が刊行された2013年に、当時コラムが掲載されたファミ通の誌面の振り返りと 思ったことを書いたものが加えられています 『週刊ファミ通』連載のコラム「伊集院光接近につきゲーム警報発令中」のコラムに、この本が刊行された2013年に、当時コラムが掲載されたファミ通の誌面の振り返りと 思ったことを書いたものが加えられています。文章のノリは著者がやっている深夜ラジオに近い、パワプロの話題多めという辺りを踏まえて読みましょう…って、伊集院光の著書を 手に取ってる時点で、そんな事を言う必要は無いでしょうが。いくら週刊誌連載とはいえ、99年末から2000年初頭にかけて、10週連続で、たまごっちの事を書くのはどうなんだ?(続く …続きを読む
    緋莢
    2020年09月07日
    13人がナイス!しています

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