- 著者 結城 光流
- デザイン 角川書店装丁室 西村弘美
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041001707
少年陰陽師 黄泉の風
- 著者 結城 光流
- デザイン 角川書店装丁室 西村弘美
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041001707
大人気シリーズ第6弾。「風音編」、衝撃の展開へ!!
時は平安。神代の昔に閉ざされた黄泉の扉を、開こうと画策する者がいた。そのために彼らが欲するのは、神の血をもつ生贄。北辰が翳り、瘴気が吹き荒れるなか、見習い陰陽師・昌浩は都を救うべく奔走するが・・・・・
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「少年陰陽師 黄泉の風」感想・レビュー
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もっくーーん!!辛すぎる…。どうなってしまうの?無口な六合もなんだか切ないことになりそうで、急ぎ次巻へ。2019年03月10日79人がナイス!しています
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少年陰陽師シリーズ第6弾。キャラが確実に物語を面白くしているこのシリーズ。昌浩ともっくんの掛け合いが楽しみな物語も、この第6弾は急展開。宗主の罠がついに。風音は自分の立場に揺らぎを覚えながらも歩みは止 …続きを読む2012年04月24日31人がナイス!しています
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再読。操られているとわかっていても大切な人のことを忘れてしまって傷つけるなんて〜どうして!とついつい熱くなる。主人公とはいえ次から次へと昌浩への試練は続く〜。泣2016年05月27日22人がナイス!しています