”葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年05月30日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784047272811
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”葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)

  • 著者 野村 美月
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年05月30日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
360
ISBN:
9784047272811
野村美月のミステリアス現代学園ロマンス、堂々開幕!! 野村美月のミステリアス現代学園ロマンス、堂々開幕!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「”葵” ヒカルが地球にいたころ……(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • よくありがちな設定ながらちゃんとオリジナリティー溢れる話に仕上げる力量がさすが。人物の心の動きの描きように上手さ自然さがあって実にストーリーに入りやすい。 よくありがちな設定ながらちゃんとオリジナリティー溢れる話に仕上げる力量がさすが。人物の心の動きの描きように上手さ自然さがあって実にストーリーに入りやすい。
    海猫
    2012年09月10日
    155人がナイス!しています
  • 友情も恋も含めて素晴らしい青春モノ。主人公の是光の一生懸命な姿勢が凄く気に入った。これからもきっと活躍してくれるに違いない。そして帆夏にどうか幸せを! 友情も恋も含めて素晴らしい青春モノ。主人公の是光の一生懸命な姿勢が凄く気に入った。これからもきっと活躍してくれるに違いない。そして帆夏にどうか幸せを!
    コリ
    2011年06月06日
    110人がナイス!しています
  • 第1章、いきなりお葬式シーンだったので、驚きました。そのお葬式をされている側の美少年が幽霊となり、ヤンキー風の少年に取りついて・・・ってところから話が広がっていきました。結構重い話になりそうですが、そ 第1章、いきなりお葬式シーンだったので、驚きました。そのお葬式をされている側の美少年が幽霊となり、ヤンキー風の少年に取りついて・・・ってところから話が広がっていきました。結構重い話になりそうですが、その辺はライトノベルってこともあってラブコメっぽい要素もあり、暗くなりすぎずに読めました。 …続きを読む
    そのぼん
    2013年07月01日
    99人がナイス!しています

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