- 著者 五十嵐 藍
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年12月01日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 132
- ISBN:
- 9784041200285
鬼灯さん家のアネキ (4)
- 著者 五十嵐 藍
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年12月01日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 132
- ISBN:
- 9784041200285
描き下ろしも収録した感動の最終巻!
アネキ、ついに卒業――!?髪をばっさり切ったハルは、友達と卒業旅行に出かけることに。一方の吾朗はアネキのいない学園生活のことを考えると涙が止まらず…。大人気アネキ大好きコメディ、ついに完結!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
鬼灯 ハル
弟である吾朗にエッチな悪戯をしかけて翻弄する、ドSな姉貴。高校を卒業してもそのエロさは健在。小さくて可愛い。
鬼灯 吾朗
アネキのことが大好きすぎる、少し変態気味な主人公。部屋の中はアネキグッズで満載の通称「アネキングダム」と化している。
「鬼灯さん家のアネキ (4)」感想・レビュー
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C:卒業という一区切りを経て完結。何だかんだで良いお姉ちゃんじゃないか2013年06月12日24人がナイス!しています
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とりあえず一区切り。最近”+妹”とかいうのが出たらしいのでまだ楽しみは残っている。この作品の感想を総括すると、最初の第一印象とは全然違った読後感になったなあと言う印象。アットホーム的な。ハートウォーミン …続きを読む2014年12月10日23人がナイス!しています
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卒業、学校からの卒業、そして姉からの卒業。これにて最終巻、表紙の背中を押す姉ちゃんが印象的でした。 祝アニメ化!2011年12月04日9人がナイス!しています