- 著者 津本 陽
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年04月08日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784047102835
親鸞
- 著者 津本 陽
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年04月08日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784047102835
歴史小説の第一人者が、一門徒として親鸞750回忌におくる、親鸞入門!
親鸞とはどのような人物で、その教えとはどのようなものなのか? 二度の長編小説で親鸞に取り組んだ著者が、長年の門徒としての視点と多くの資料から、親鸞の生きた時代に立ち返って解き明かす。親鸞が分かる一冊!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「親鸞」感想・レビュー
-
2013.03.02(つづき)津本陽。 2013.03.02 ⑯貪愛しん憎之雲霧(とんないしんぞうしうんむ)常覆真実信心天(じょうふしんじつしんじんてん) 人間はむさぼり、渇望、怒り、にくしみのこころを持ち、それらの雲や …続きを読む2013年03月02日42人がナイス!しています
-
2013.02.27(つづき)津本陽。 2013.02.27 ⑫五濁悪時群生海(ごじょくあくじぐんじょうかい) 応信如来如実言(おうしんにょらいにょじつごん) 多くのけがれに満ちた悪しき末法の時代に生をうけたものは、釈迦 …続きを読む2013年02月27日38人がナイス!しています
-
2013.02.19(初読)津本陽。 2013.02.19 (カバー) 親鸞、生涯と教え。 親鸞のいた時代と、現代、その共通点。 念仏を唱える、その意味。 全てを捨て、師法然に帰依した理由は? なぜ、女犯を認めたのか? …続きを読む2013年02月19日38人がナイス!しています