- 著者 綾里 けいし
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年01月29日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 388
- ISBN:
- 9784047270299
B.A.D. チョコレートデイズ(1)
- 著者 綾里 けいし
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年01月29日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 388
- ISBN:
- 9784047270299
繭墨あざか、小田桐勤、嵯峨雄介らの日常と非日常。書き下ろしを加えた初の小品集!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「B.A.D. チョコレートデイズ(1)」感想・レビュー
-
梓は雄介と出会えたから変われるかもしれないし、雄介にもなにか変化があるかもと期待するのは過剰すぎだろうか?2021年01月01日38人がナイス!しています
-
B.A.D.番外短編集。小田桐があさとによって鬼を孕まされあざかと出会い、とある依頼の帰り道、自殺の名所と化していた廃ビルで彼女を「繭さん」と呼ぶようになった話。雄介の高校の後輩である立花梓が学校の七不思議の …続きを読む2013年04月14日16人がナイス!しています
-
短篇集。個人的には雄介の話が好き。ただ、この話は本編との関わりが薄いんだよな。全体的に補完的役割をいい感じに担っているかな2015年08月31日13人がナイス!しています