- 著者 ゆうき りん
- イラスト トモセ シュンサク
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年08月10日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048687645
司書とハサミと短い鉛筆7
- 著者 ゆうき りん
- イラスト トモセ シュンサク
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年08月10日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 312
- ISBN:
- 9784048687645
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「司書とハサミと短い鉛筆7」感想・レビュー
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最終巻。ううむ…大元の設定は終わりましたが戦闘も人間関係もあっさりすぎて微妙なendでしたね…。仲違いした八代の記述はほぼなく雲木もなあなあで結局友達のままですし夏宰先生も割と尺をとった割に存在に意味がな …続きを読む2016年05月28日2人がナイス!しています
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崎田姉妹vsクレオパトラ、文人&フィフvsノア。対クレオパトラは動きが生き生きとして面白かった。ただ竜涎をかぶったシーン、酸欠にならなかったのかのが不思議でした。対ノア戦は前戦がアッサリしすぎたので延長戦 …続きを読む2016年01月04日1人がナイス!しています
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完結。 無駄に展開を長引かせる作品が多い中、バッサリと終了させてしまったのは良かったと思う。 ただ、合体ヒーローやヒーロー大集合等やりたいことをやるための話で、全体の展開としては伏線を消化するためのイ …続きを読む2015年02月16日1人がナイス!しています