レヴォリューションNo.0

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年02月28日
判型:
四六判
ページ数:
160
ISBN:
9784048741408

レヴォリューションNo.0

  • 著者 金城 一紀
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年02月28日
判型:
四六判
ページ数:
160
ISBN:
9784048741408

ザ・ゾンビーズ・シリーズ、完結編!

これから話そうと思っているのは、僕たちの初めての冒険譚だ――。停学明けの一週間ぶりの学校で待っていた「第一学年団体訓練開催のお知らせ」。ザ・ゾンビーズ結成前夜を描く、シリーズ完結篇。 これから話そうと思っているのは、僕たちの初めての冒険譚だ――。停学明けの一週間ぶりの学校で待っていた「第一学年団体訓練開催のお知らせ」。ザ・ゾンビーズ結成前夜を描く、シリーズ完結篇。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「レヴォリューションNo.0」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読み終わった後、全身が高揚してもう何でもいいから大声で叫びたくなった。叫ぶのは近所迷惑なので止めておくけれど、興奮は収まる所を知らない。『君たち、世界を変えてみたくはないか?』変えたいよ!革命起こした 読み終わった後、全身が高揚してもう何でもいいから大声で叫びたくなった。叫ぶのは近所迷惑なので止めておくけれど、興奮は収まる所を知らない。『君たち、世界を変えてみたくはないか?』変えたいよ!革命起こしたいよ!あの米倉がそんなことを言うなんて!”退屈なのは世界の責任じゃない。怠惰な僕たちの作り出している世界が、退屈なだけなのだ。”スターター・ピストルはどこにでも転がっている。たぶん、自分にとってのそれは、この本になるのかもしれない。ザ・ゾンビーズシリーズ最終巻にして、原点回帰、壮大なるプロローグ━ここに終幕。 …続きを読む
    とら
    2013年03月13日
    129人がナイス!しています
  • 僕たちが、たったひとつの『僕たち』になるための革命前夜祭。夜明け前が一番暗いってのはどこかの誰かの言葉。友達以上仲間未満。鉄条網付養鶏場に閉じ込められた、端金の卵を産むブロイラーみたいな落ちこぼれ集団 僕たちが、たったひとつの『僕たち』になるための革命前夜祭。夜明け前が一番暗いってのはどこかの誰かの言葉。友達以上仲間未満。鉄条網付養鶏場に閉じ込められた、端金の卵を産むブロイラーみたいな落ちこぼれ集団。関東北部三泊四日のサバイバル、もれなく暴力教師付。折れたら負け、やられっぱなしは性に合わない。逃げても負け、これは逃亡じゃなく自由飛行。イノシシみたく走り出したら止まらないだけ。劣等感を脱ぎ捨てて諦めも無気力も蹴り飛ばせ。明けていく夜に照らし出される仲間たちの不敵な笑い。退屈な世界を変える革命が、今始まる。 …続きを読む
    ちはや@灯れ松明の火
    2012年09月14日
    119人がナイス!しています
  • 落ちこぼれ高校生集団『ザ・ゾンビーズ』結成にまつわる話になります。シリーズの時系列的には一番前(過去)になりますね。読み進めていると結成云々はともかく、主人公「南方」はじめお馴染みの面々は既につながっ 落ちこぼれ高校生集団『ザ・ゾンビーズ』結成にまつわる話になります。シリーズの時系列的には一番前(過去)になりますね。読み進めていると結成云々はともかく、主人公「南方」はじめお馴染みの面々は既につながっており、引きの強い男「山下」の活躍ぶりもちゃんと綴られています。やはりレギュラーシリーズ同様に誰かを助ける彼らの男気に惚れてしまいますね。時代も時代なので仕方ないのでしょうが、体育教師の鬼のような体罰描写が今となってはかなりキツく感じますね。こういう描写をそう感じてしまうのは、やはり時代の変化なんでしょうね。 …続きを読む
    おしゃべりメガネ
    2025年01月23日
    77人がナイス!しています

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