- 著者 藤本 ひとみ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041755198
王妃マリー・アントワネット 青春の光と影
- 著者 藤本 ひとみ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年02月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041755198
愛人フェルセンと、どこまでの恋をしたのか!?
14歳で嫁いだマリー・アントワネットを待っていたのは、無能な夫、底意地の悪い小姑、そしてフェルセンとの運命の出会い――。悲劇の要素を含みながら青春をかけぬけたマリー・アントワネットの恋と夢を描く。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「王妃マリー・アントワネット 青春の光と影」感想・レビュー
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来月ベルサイユ宮殿へ行く予定なので、ベルサイユと言えばマリー・アントワネットかなぁと思い予習の為に読みました。しかし、これは前編だったのですね?完結していないことを知らずに読んだ為唖然としました。後編 …続きを読む2014年03月15日65人がナイス!しています
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伝記物は筆者の視点によって人物の印象ががらっと変わったりするものですが、自分の読み方によっても随分変わってしまうものですね。若い時分に読んだときは、ある意味「自業自得」で片付けてしまったマリー・アント …続きを読む2015年09月23日16人がナイス!しています
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ベルサイユ宮殿での愛憎、豪奢な生活で国庫が赤字に。やがて国民はアントワネットに憎しみを抱いていく。次巻が楽しみです。2017年10月06日14人がナイス!しています