- 著者 左近堂 絵里
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年12月24日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784049250756
桃組プラス戦記 第9巻
- 著者 左近堂 絵里
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年12月24日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784049250756
残されたのはあと4日。命のゲームの行方は…!?
あと4日のうちに桜鬼=鴇羽の「真実の名前」を見つけなければ“心を失ってしまう”祐喜。さらにその時、“友達”である三基によって殺されるだろう、と鴇羽に告げられショックを受ける祐喜だったが…!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「桃組プラス戦記 第9巻」感想・レビュー
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多分、今巻が自分の中では一番泣けた気がします。桃太郎の「生きてぇな…」で思わず涙腺崩壊してしまいました。桜鬼と桃太郎の話は切な過ぎます…(´;ω;`) というか女将さん凄いですね、衝撃波出せるんですか。吃驚で …続きを読む1970年01月01日13人がナイス!しています
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艶やかに「粋」な昔の桃太郎と桜鬼、せつない。ギョキィィィには桃太郎と一緒に笑ってしまいましたよ!昔もそうだったのか!なんとなく昔の猿鬼の忠臣ながら苦労性な感じがすごい好き。ぽんぽん、と肩叩きたくなる。 …続きを読む2010年12月26日10人がナイス!しています
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先代の桃太郎と桜鬼がメインの巻。なぜ真名にこだわるのかが分かりました。前世からずっとあの桃太郎の生まれ変わりを探し続けている撫子が切ないです。そして番外編の犬には笑ったww優しく寛大なだけなのか、それ …続きを読む2011年01月03日8人がナイス!しています