- 著者 保阪 正康
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年07月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 168
- ISBN:
- 9784047102477
なぜ日本は〈嫌われ国家〉なのか 世界が見た太平洋戦争
- 著者 保阪 正康
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年07月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 168
- ISBN:
- 9784047102477
なぜ戦後日本は世界から嫌われるようになったのだろう…?
太平洋戦争は各国の日本観及び日本人観にどのような影響を与えたのだろうか。連合国、枢軸国それぞれが見た「ニッポン」を手がかりに、あの戦争が戦後の国際社会に与えた影響を徹底分析。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「なぜ日本は〈嫌われ国家〉なのか 世界が見た太平洋戦争」感想・レビュー
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日本がこんなに世界中から嫌われていたなんて。ショックでした。2017年06月21日3人がナイス!しています
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コスト意識のない日本政府というのは首肯するが、日本=信念なく駆け引きもできない未熟国、戦勝国=信念があって能力があるという結論ありきな感あり。なお、「アメリカは」と書いたとき、それは「政府」なのか「国 …続きを読む2010年10月13日3人がナイス!しています
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大正から昭和初期にかけて、米・英・中・ソ・独・伊の各国が日本に対してどのような感情を持っていたか、ざっと眺めるにはよい本かもね。それだけですが…2014年06月22日2人がナイス!しています