- 著者 香月 沙耶
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年02月15日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784047263086
ハミルティアの花庭 -黒耀の姫と光耀の王子-
- 著者 香月 沙耶
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年02月15日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784047263086
お前を傷つけたくない――。思いやるがゆえにすれ違う、恋の行方は……!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ハミルティアの花庭 -黒耀の姫と光耀の王子-」感想・レビュー
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セラフィーナの命が危うくなったり、それを二人で乗り越えたり、二人の絆が深まった。最後の番外編も面白い。最後は波乱の予感でつづく。2020年04月23日11人がナイス!しています
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なんか2巻から面白くなってきた気がする。相変わらず無垢で世間知らずに芯の強さと自己犠牲を厭わない姿にちょっぴりイヴァンが可哀想だが、お互いにいい意味で近づいてきて良い感じです。2014年03月05日7人がナイス!しています
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サブタイトルからあの二人がメインと思いましたが、主役カップルのラブラブっぷりがメインでした。何やら陰謀?のかほり(笑)がしますが、ほのぼの路線でいってほしい・・・では、次巻へ!2011年01月16日5人がナイス!しています