- 著者 左近堂 絵里
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年03月24日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784049250718
桃組プラス戦記 第8巻
- 著者 左近堂 絵里
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年03月24日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784049250718
“第5の鬼”と祐喜の間に隠された哀しい秘密とは…!?
桃太郎の能力が覚醒し始めた桃園祐喜。そんな祐喜が“運命的”に出会った少女の正体は…。“歴代、最も桃太郎を殺した鬼”がついに祐喜の前に…!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「桃組プラス戦記 第8巻」感想・レビュー
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第五の鬼、桜鬼の本格的な登場。桜鬼は可憐な見た目とは裏腹に歴代の桃太郎を最も多く殺してきた鬼。彼女を攻略するためには、彼女の「真実の名前」を当てることだった。正直この漫画で一番好きなキャラが桜鬼だな( …続きを読む2015年12月09日5人がナイス!しています
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しょっぱな雅彦のどアップで度肝を抜かれました(笑) 『大工と鬼六』って話は聞いた事ないですがとにかく無茶ぶりなお話なのかしら?(笑) 祐喜のあの攻撃にも笑ってしまいました。 ペターって(笑) シリアス …続きを読む2010年03月26日5人がナイス!しています
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桜鬼編突入。 普段はビビりで、専科の一員なのに言葉という武器を用いれば最早最凶と言っても過言ではない彼女。言霊使いとして闘うシーンはかっこいい。 怖いはずの場面なのに言い回しが綺麗で見入ってしまいます。2014年08月25日4人がナイス!しています