地球美紗樹 2巻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年03月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
200
ISBN:
9784047264090
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地球美紗樹 2巻

  • 著者 岩原 裕二
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年03月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
200
ISBN:
9784047264090
岩原裕二が描く、命の物語。 岩原裕二が描く、命の物語。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「地球美紗樹 2巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「都合よく向こうから飛んで来て来ると助かるんだが」ここは最高。子供の目の前で暗殺が行われても気付かれない。プロですわ。一方篤子お嬢様の秘密とは。何とお可愛いらしい。藤川さんもちゃんとピアノの先生をやっ 「都合よく向こうから飛んで来て来ると助かるんだが」ここは最高。子供の目の前で暗殺が行われても気付かれない。プロですわ。一方篤子お嬢様の秘密とは。何とお可愛いらしい。藤川さんもちゃんとピアノの先生をやっていたので「お?」っと思ったら許せないたそう言う繋がりになるのね。回想にも白淵と黒淵があって画面が余計哀しいです。誰か篤子さんを抱きしめてあげて。抱きしめてあげたいけど。しかし、この手のスカートめくり凄い久々に……パンツコンボ。お嬢様がやられるから良いのだよね。彼女は割と笑顔が見れて安心。ニオのおかげか。 …続きを読む
    歩月るな
    2014年07月15日
    2人がナイス!しています
  • お嬢様の何があれかってお嬢様だからねえ お嬢様の何があれかってお嬢様だからねえ
    北白川にゃんこ
    2016年02月06日
    1人がナイス!しています
  • 苦手だった雰囲気に慣れたのかお話が動き出したからなのか、楽しくなってきた。どうにも感情移入できなかった美紗樹に比べて、心情的に共感しやすい篤子がヒロインとして動き出したせいかもしれない。何にしろやっと 苦手だった雰囲気に慣れたのかお話が動き出したからなのか、楽しくなってきた。どうにも感情移入できなかった美紗樹に比べて、心情的に共感しやすい篤子がヒロインとして動き出したせいかもしれない。何にしろやっとニオを“そういう生き物”として認識できたので、面白さが上がった。ただニオを一番振り回して泣かせているのが美紗樹、と言うのがどうしても引っ掛かるなぁ。 …続きを読む
    マミル/漫画
    2013年10月15日
    1人がナイス!しています

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