恐ろし語り

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年01月20日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784048544238

恐ろし語り

  • 著者 楠 桂
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年01月20日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784048544238

楠桂が描く民俗学ホラーコミック

座敷童に山の神、土着の禁忌など、神、妖怪、神話や民話といった民俗学をモチーフにした、楠桂渾身のホラーコミック。 座敷童に山の神、土着の禁忌など、神、妖怪、神話や民話といった民俗学をモチーフにした、楠桂渾身のホラーコミック。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「恐ろし語り」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • だいぶ前に読んだのだけれど、座敷童の話が読みたくなり改めてKindleで購入。怖いけれども切ない話が多い。どれも好きだけど「修羅御寮」「座敷童異聞」「妖の家」が特に好き。ずっと悪夢から目覚められない千代乃が だいぶ前に読んだのだけれど、座敷童の話が読みたくなり改めてKindleで購入。怖いけれども切ない話が多い。どれも好きだけど「修羅御寮」「座敷童異聞」「妖の家」が特に好き。ずっと悪夢から目覚められない千代乃が気の毒でならない。座敷童の話は、おそらく意思疎通がほぼできなそうな所が怖すぎる。 …続きを読む
    よね
    2024年06月21日
    4人がナイス!しています
  • 楠さんは内臓は苦手みたい?私も苦手だから丁度良いわ。短いお話ばかりでサクッと読めました。 楠さんは内臓は苦手みたい?私も苦手だから丁度良いわ。短いお話ばかりでサクッと読めました。
    まめむめも
    2016年08月04日
    3人がナイス!しています
  • 孫を護るおばあちゃんの話が良かった。 孫を護るおばあちゃんの話が良かった。
    たっきん
    2015年03月27日
    3人がナイス!しています

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