- 著者 なるしま ゆり
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年12月19日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 258
- ISBN:
- 9784048544092
少年怪奇劇場 上巻
- 著者 なるしま ゆり
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年12月19日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 258
- ISBN:
- 9784048544092
少年怪奇シリーズ新装版、描きおろしありで登場!
世紀末を漂う少年たちの日常となまなましい非日常が交錯する。怪奇現象をまとめたなるしまゆり短編集が上下巻で再び登場!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「少年怪奇劇場 上巻」感想・レビュー
-
終電時刻とそのアフターが良かった。細かいところに時代を感じるけど、面白かった。2014年09月09日1人がナイス!しています
-
宝クジ男くんとヴァイオリン少年の話は泣けた。うろ覚えだけど、"せっかく出会えたのに""やっと面白くなってきたのに"だっけ?ある意味滑稽で、とてつもなく切ない台詞。1970年01月01日1人がナイス!しています
-
☆☆☆ “怪奇”っていうおどろおどろしいフレーズが付いてる割にはヒューマンで読みやすい短編集。が、何で“少年”なんでしょう?確かに主人公はみんな少年なんだけど女の子も出てるし…。無理にBLっぽい雰囲気を出して …続きを読む2012年12月26日1人がナイス!しています