- 著者 宗田 理
- 絵 加藤 アカツキ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年12月11日
- 判型:
- 新書判
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784046310682
東京キャッツタウン 白いプリンスとタイガー
- 著者 宗田 理
- 絵 加藤 アカツキ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年12月11日
- 判型:
- 新書判
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784046310682
イケメン男の子と恋のロマンス?! 白ネコの一族があらわれた!!
祥子は、白いネコカブリに出会い、それはイケメンの男の子だった。しかし、キャッツタウンに危機がせまる。祐司は、巨大なネコカブリをつくり、白ネコの一族に立ち向かう。新たな戦いと恋のロマンス?!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「東京キャッツタウン 白いプリンスとタイガー」感想・レビュー
-
図書館の本。 これって精神転送がテーマの作品という感じなのでしょうか?数年前に公開されたSF映画アバターを連想させる設定でした。それにしても猫になるのも大変だろうな…、うっかり他の猫の縄張りに入り込みケン …続きを読む2018年06月29日24人がナイス!しています
-
元の学校に戻ったものの、祖父母のいる街で過ごした日々が忘れられずにいる祐司。ある日祐司が家に帰ると、家具はおろか病気で寝ているはずの姉の祥子までいなくなっていて・・。シリーズ第2弾。巨大ロボットならぬ …続きを読む2011年02月10日7人がナイス!しています
-
ねこかぶりで変身する白猫一族と黒猫一族の争い。2010年08月26日7人がナイス!しています