- 著者 福岡 政行
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年01月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784047102132
公務員ムダ論――不況時代の公務員のあり方
- 著者 福岡 政行
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年01月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784047102132
なぜ改革は進まないのか? 最後の聖域に切り込む!
公務員の給与は依然手厚く、時間外労働などについても高額な水準が維持され続けている。日本の政治が構造改革の名のもとに変化を迫られているなか、なぜ公務員制度だけは変革が進まないのか? その元凶を斬る!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「公務員ムダ論――不況時代の公務員のあり方」感想・レビュー
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特に面白みのない本だった。公務員を減らそうとすれば抵抗されるに決まっているのだから、それをどうするのか、とか、本当に必要な仕事をしている公務員とそうでない公務員をどう選抜するか、というようなことが書い …続きを読む2012年07月24日1人がナイス!しています
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評価:★★ 高すぎる退職金や共済年金の問題や、大野城市の官民協働については勉強になったが、公務員をスケープゴートにしている感が拭えなかった。2014年07月05日0人がナイス!しています
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文章が感情的すぎて読む気が失せたがなんとか読了。税収減の時代にコスト削減が必要というのは当然の話。ただ、税収が●●%減ったのだから人件費(=給与)はそれ以上に(一律で)カットすべきだとか、民間労働者の給与 …続きを読む2011年08月10日0人がナイス!しています