- 著者 大楽 絢太
- イラスト 桜沢 いづみ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年11月20日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 276
- ISBN:
- 9784829134627
テツワンレイダー 1
- 著者 大楽 絢太
- イラスト 桜沢 いづみ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年11月20日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 276
- ISBN:
- 9784829134627
やさぐれた少年の運命は「正体不明の喋る美少女人形」が変える――。
黒いオーロラで世界と断絶された傭兵の国ログレス。腐った世界に絶望し、引きこもっていたグレンは、ある日「ネコ耳メイド姿の喋る美少女人形」を手にする。彼女は言った。「外の世界をのぞいて見ませんか?」と。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「テツワンレイダー 1」感想・レビュー
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なんかダイジェスト版みたいだ( ̄○ ̄;) 世を拗ねてるはずなのに、案外簡単に人を信じてるなぁ(笑) ストーリーの進行スピードを多少遅くして、もっと書き込んでくれると尚良し(*^-^)b2009年12月10日2人がナイス!しています
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結構前に読んだから内容をあまり思い出せないけど、ライエルとの絡みが好きだった記憶が。この作品から大楽先生を知った人は可能であれば代表作である『七人の武器屋』をよんでほしいです。2015年10月29日1人がナイス!しています
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☆3 【紙】ひきこもりの元傭兵が剣精戦争に巻き込まれるファンタジーバトル。なんというか薄っぺらい。本の厚さではなく設定が。主人公のひきこもり設定、国を取り巻く環境、剣精戦争の背景などとにかく最低限にも足 …続きを読む2013年07月24日1人がナイス!しています