- 編者 角川文庫編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年01月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784043894079
きみが見つける物語 十代のための新名作 不思議な話編
- 編者 角川文庫編集部
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年01月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 304
- ISBN:
- 9784043894079
さらに増量でお届けする大好評アンソロジーシリーズ!
いつもの通学路にも、寄り道先の本屋さんにも、見渡してみればきっと不思議が隠れてる。読者と選んだ好評アンソロジー。不思議な話編には、いしいしんじ、大崎梢、宗田理、筒井康隆、三崎亜記の傑作短編を収録。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「きみが見つける物語 十代のための新名作 不思議な話編」感想・レビュー
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朝起きたら自分の顔が違う顔に。でも他人が見ると変わってないという無気味な感じのいしいしんじさん。白骨死体を見つけた純子に犯人から電話で純子が危ない…んだけど犯人の心境が変化して…宗田理さん。「あさきゆめ …続きを読む2023年08月16日78人がナイス!しています
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見渡せば見える「不思議」な物語の数々でした。ミステリアスな出来事は大なり小なり、日常に隠されているのですね。2019年06月03日63人がナイス!しています
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何だか不思議なラインナップ。好きな作家目当てで読んだ人は、少し戸惑うかもしれません。不思議がテーマですが、解釈は色々。2016年11月12日34人がナイス!しています